平行と合同 - 平行線の錯角と同位角
解答はページ下部にあります
問題
問1．直線が交わるとき、xの角度を求めなさい。
(1)
64°
x
(2)
82°
x
問2．m//nのとき、xの角度を求めなさい。
(1)
m
n
53°
x
(2)
m
n
72°
x
(3)
m
n
57°
x
(4)
m
n
135°
x
(5)
m
n
52°
x
65°
(6)
m
n
x
71°
63°
(7)
m
n
45°
38°
x
(8)
m
n
44°
40°
x
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解答
- ２つの直線が交わるとき、向かい合った角度同士を対頂角という。対頂角は等しい。
- ２つの直線を通る直線があるとき、錯角は等しくなる。
- ２つの直線を通る直線があるとき、同位角は等しくなる。
問1．直線が交わるとき、xの角度を求めなさい。
(1)
64°
x
x = 64°
(2)
82°
x
x = 82°
問2．m//nのとき、xの角度を求めなさい。
(1)
m
n
53°
x
x = 53°
(2)
m
n
72°
x
x = 72°
(3)
m
n
57°
x
x = 57°
(4)
m
n
135°
x
x = 135°
(5)
m
n
52°
x
65°
x = 63°
(6)
m
n
x
71°
63°
x = 46°
(7)
m
n
l
45°
38°
x
a
b
mやnと平行な補助線lを引く
∠aは錯角により45°
∠bは錯角により38°
∠x = ∠a+∠b = 83°
∠aは錯角により45°
∠bは錯角により38°
∠x = ∠a+∠b = 83°
(8)
m
n
l
44°
40°
x
a
b
mやnと平行な補助線lを引く
∠aは同位角により44°
∠bは同位角により40°
∠x = ∠a+∠b = 84°
∠aは同位角により44°
∠bは同位角により40°
∠x = ∠a+∠b = 84°